This Years Modelのスペイン語版

This years modelのスペイン語版。本人の歌声ではないようだけど、気にならない。
最近話題になったPump it upが先行で配信されています。
高校時代に初めて聴いて、全てがかっこよくて嬉しくなったのを思い出す。

ゲスト講師にお願いすること

いつも、講義の中でゲスト講師に話してもらうときには緊張する。ゲスト講師にとって、学生がいいオーディエンスになっていない場合があるからだ。同時に、話してもらうテーマを間違って、学生にとっても得られることが少ない講義になってしまうかもしれない。拙いホストは、異なる2人のゲストをもてなさないといけない。

今年の前期にお願いした2つのゲスト講師回が終わった。お願いした2人のゲスト講師2人とも、非常に丁寧に資料を作り込んでくれて、話の内容も学生の関心を呼ぶように工夫されていた。それに対して、ゼミ生たちも手をあげて質問をしてくれた。質問と回答で若干講義が延長したとき、(時間の延長は、お互い迷惑な話でもあるのだけれど)ゲスト講師回がうまくいったと胸を撫で下ろす瞬間だった。
本当に、大変なゲスト講師を担当してくれた2人と、話をしっかり聞いたゼミ生に感謝である。

夜の、誰もいなくなった大学が好きである(誰にも会わないので)。

夜にお菓子を売ること

講義の準備が終わったらもう7時過ぎで、地元の駅についたのは9時半ごろ。改札をでて、バス停に向かう途中で外国の若い女の子が近寄ってきて、紙を僕に見せてきた。紙には、丁寧な手書きの日本語で「コロナの影響でアルバイトができず、お金に困っています。よければお菓子を買ってください」というようなことが書いてあった。カタコトの英語で話してみたところ、専門学校の学生でアルバイトができず、生活が苦しいそうである。少し話をして、お菓子をひと袋買うことにした。1000円。中身は、外国の美味しそうなチョコレートなどが入っていた。「Have a good study」のようなことを言って別れて、バスに乗った。

バスの中で考えたのは、お菓子の利益率のことだった。もともと、輸入菓子なので安くないということは、そもそも彼女の利益になっていないのではないだろうか。バッグにはあと3袋くらい入っていたけど、売り切るのにどれくらいの時間がかかる? 売り切ってもいくら儲かる? それで生活の足しに本当になるのだろうか? お菓子は実家からの仕送りだったりするのだろうか? と色々考える。バスが目的地に着くあたりでは、自分がお菓子を買うよりも、彼女にもっといいアドバイスができたのではないだろうかと考えていた。「Have a good study」と別れた自分は、相当間抜けな奴に思えた。

ひとり、知らない土地で勉強するのは心細いだろうな。また同じ時間帯に駅を降りるとき、彼女ともう一度話せたらと思う。それ以上に、彼女自身が、わざわざあそこに立つ必要がなくなっていればいいが。