2014年03月4日高田瑞穂 『新釈現代文』

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この本を通読できるなら十分に現代文の素養はあるのではと思わせられる、鍵のかかった箱の中の鍵のような1冊。ただ、この本で書かれている「たった一つのこと」に出会っていれば、受験勉強の途中で現代文への情熱をすてることもなかったと思う。今現代文の問題を解くと、機械的に問題を読む癖が残っていて、何かパズルを解いているような感じがする。それはそれで面白いけれど。