後になって気づくけど、自分の趣味はホームページの見た目を新しくすることだ。昨日の夜、このホームページも見た目を変えてみた。前回は、「いかにも大学の先生のホームページ」なものを目指したけど、今回はよりブログ的な見た目になるようにコンテンツを真ん中に寄せてみた。いっつも白と黒のモノクロサイトなので、コンテンツ部分をうっすらと色付けしてみた。結局のところ、それよりも内容を更新することが重要なのだけれど。

大学時代に作ったホームページはhtmlの打ちっぱなし。メモ帳で書いてブラウザで立ち上げると、その結果がよくわかる。そして、<table>タグを多用した。ある時から使い始めたMovable Type、 WordPressからcssを使うようになり、いろいろ独特な記述が必要になり、自分が最初に想定したものが作れなくなった。レイアウトがずれる、色が反映されない。そもそもPHPのエラーで何もでてこない。そういうときに、ちょっとずつ原因を調べ、つぶしていく作業が楽しい。でも、短期決戦で終えてしまわないと、どこかで飽きてしまう(絶対に仕事にしちゃいけないね)。

例年言い続けているけど、今年度は昨年度よりも更新頻度があがるよう、心がけます。講義資料のダウンロード以外にも、うっすらとみなさんの役に立つページにできればと思います。よろしくです。

ゲストブックを設置しました。

大学1年生、パソコンを使った講義があったことにビックリした。しかも、インターネット使い放題。メールアドレスというものも貰えるそうだ。講義でHTML言語を習ったときは、これで自分は表現をすることができる! ミュージシャンにも作家にも、イラストレーターにも、写真家にもなれると舞い上がった。でも、そういったものにはなれずに30代半ばを迎えた。

PCに詳しい友達と一緒に秋葉原でSOTECの10万円のパソコンを購入した。お年玉を貯め込んでよかった(そのパソコンはこれ)。livedoorは無料でインターネットの世界に導く夢の企業だった。渋谷の町をlivedoorの広告トラックが走っていて、そんな広告の仕方があるのか! と驚いた。ホームページを作り、日記を書いた。読んだ本や買ったCDのことを書いた。大学時代の僕は作品を摂取して、読むことが自分自身を表す方法だった。

BBSは怖かった。おっかない人が来て「荒らし」にあうと思い込んでいた。でも、ロリポップ・ソニックの情報が載っていたWhite Portable Radioというホームページで「ゲストブック」のことを知った。一方的に訪問者が書き込むだけの形式。これならばコミュニケーションをとらずにすむ。大学を卒業した頃から、ホームページは「ブログ」になり、その目的も、「自己表現というやつ」から、なかなか会えなくなった友達への近況報告になり、現在は仕事の一環になった。でも、コンテンツの1つにゲストブックを置いておきたいという気持ちが残っている。

しつこく設置し続けるゲストブックは、ささやかで良いので受取り手の顔を知りたいという気持ちが残っている。人と付き合うのが苦手だけど(というよりも、コミュニケーション能力が低い)寂しがりであるという本質は、15年経ってもそんなに変わっていないんだな。

このホームページは、WordPressというブログを作成するためのソフトウェアを使用しています。WordPressを使うきっかけになったのは、Pingmagというサイトがとても自由に作られていると感じて、自分も同じように作ってみようと思ったから。ただ、実際には色々趣向を凝らすと言うよりも、タグ打ち的な「地味に」「素朴に」なサイトを目指すようになりました。

今まで作ってきたホームページでは、ゲストブックをいつも設置していて、来訪された方の名前をみて更新のモチベーションにしていました。ホームページにゲストブック、というのはちょっと懐かしいWEB文化ですが、良ければ足跡を残して貰えると幸いです。(ゲストブック

このブログのテンプレートは配布します。不具合も多いと思いますので、その時にはご連絡を・・・。

Wordpress templete:kawakami(zip file)