IMG_0486 from Atsushi Kawakami on Vimeo.

1000人越えの採点を終えて、夏休みに入っております。
帝京大学初年のころと比べて、明らかにレベルが上がっているように感じました。
あと1月ほど講義をすることは忘れて、
家族と研究とじっくり向き合う時間を過ごしたいと思います。

多くの皆様には突然の連絡になってしまいましたが、昨日3月31日で帝京大学を退職し、本日4月1日より、東洋大学経済学部に異動します。

自分にとって、帝京大学は常勤のキャリアをスタートした場所で、学習院大学で担当したストラスブール引率を除けば、学生と直接向き合う最初の機会でした。息子の子育てと重なった時期でもあり、急な成長を求められる3年間だったように思います。

組織に所属して働くことが初めてで、自分自身の小ささを実感しながらも、同僚の教員や職員をはじめとして、人の縁に助けられました。ゼミ活動では、Facebookでもつながっている皆様にも本当に助けてもらいました。そして、本当に素晴らしい学生に会えたことが財産になっています。

今年度1年間は帝京大学で非常勤講師を務めることもあり、慌ただしくなりますが、白山のキャンパスで新しい研究室を準備しています。ぜひ、近くにお立ち寄りの際には、遊びに来てください。

これからも、どうぞよろしくお願いします。




Apple Musicに薦められて。今年聴いた曲では一番好きだった。早速CDを買おうと思ったけれど、音源のみらしい。

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土曜日、家族で祖師谷公園へ。大量の毛虫をこわがる子供を抱っこしながら一緒に遊ぶ。明後日には講義が始まるという実感がまったく湧かないのだけど、これは学生も同じなのだろうな。

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研究室のある10号館が工事のため、後期の研究室は7号館9階研究室2になります。一週間で最も足取りの重い科目(研究室から行きにくい、という意味でね)「入門ミクロ経済学」の教室の真向かいです。水回りがなく、窓がなく、棚がないという生活が続きますが、部屋を出て見る景色は本当に素晴らしいです。


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特別警戒中ですが、よければ遊びに来てください。

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5月に日本に来る留学生を面接するために上海・台湾・香港、8月に大学からの留学生の引率に北京・長春と出張が続いた。自分自身、大学時代は波風が立たぬように生きていようとひっそりと暮らしていたので、海外で学ぼうとする学生たちをみて、関心しきりだった。とはいえ、望まずに、一言も喋れない国に、仕事としていっているのだけど、その道中で得ている経験は、遅れてやってきた留学のように楽しんでいたりもする。