寝る前に、市川崑『悪魔の手毬唄』を観る。怖さも面白さもある、とても贅沢な作品なのだけど、 若山富三郎演じる磯川警部が登場するたびに泣けてしまった。おそらく、その成就しなさそうな想いを察してかもしれないけど、その純粋さを表す、目にやられてしまったのだと思う。
〇〇地名、の流れから「ブルー・ライト・ヨコハマ」を思い出して聞く。
破壊力のある表紙。卓球さんのラジオ愛が伝わる対談でした。