川上淳之のホームページ
あれよあれよという間に39歳
2018年12月8日 お前の口がいうのかでして…  [diary, lecture]

普段の講義やゼミの学生のなかに、
いつも大学生時代の自分や周りにいた友達などを探してしまう。
教室で起きることは、20年前の教室でも起きていたし、
ゼミで起きるできごとも変わらない。

へまをしてしまったり、
嫌なことを言って誰かを傷つけてしまったり、
失礼なことをしてしまったりして、
困ったことになる学生がいたら、
それは、僕自身なんだよな。

だから、多分叱れないんだよな。
いつか困ったことになるぜ、と伝えることしかできない。
でも、それをやっておきたいとは思う。

2018年12月8日 ようちゃんとの会話  [blog, diary]

「猫ってなにを食べるの?」

「キャットフードとか、あと、お魚とか好きだよ」

「でも、この前おじさんがちくわをあげてたよ。ちくわも食べるの?」

「ちくわはね、お魚なんだよ」

ようちゃん、ちくわの正体に驚く。

2018年11月30日 ここ最近の僕は  [blog, diary]

家族と自分と咳が出たり熱が出たりと、疲れが続いています。

これまで続けてきた研究が形になる時期のようで(締切が近づいているともいう)、
副業に関する研究は、慶應パネルを使った訓練効果を計測する分析が刊行されて、
「就業構造基本調査」を使った分析を今年中に書き終えたい。
社内起業に関する調査の集計結果を学内の紀要論文として掲載するのだけど、
調査結果のまとめだからと高を括っていたら、報告書を書くことの大変さを
久しぶりに実感することになっている…。

年末は、来年度のゼミ募集を行う時期でもある。
これまで、およそ1倍近いゼミの応募状況だったけれど、
今回の募集は結果的なたくさんの学生に応募してもらうことになった。
その結果、これまで以上に選考されない学生を選ばなければいけないことになったが、
今年の2年生の有志の学生に助けられて、選考を終えることができた。
来年度に期待が高まる一方で、「落とす」ということへの責任も考えた。

志望理由書は、「ゼミに入りたい」というメッセージよりも、
「あなたのゼミに入りたい」というメッセージを伝えることが重要と思う。
あと、自分自身の正体を見せられる範囲で見せられるとよいかもしれない。
面接ができない分、文章の表現力が求められている気がする。
あと、志望する先生の名前は呼び捨てではなく、語尾に「先生」とつけよう。

積んでいる本も移動中に読まないと。

2018年8月19日 飛行機雲に影  [blog, diary]

ひと仕事終えて2号館を出ると、飛行機雲に影が。
太陽の高度が低いときに起きる現象らしい(説明されているページ)。

2018年8月17日 自転車でゆうゆう窓口  [blog, diary]

夏休みの宿題は8月31日に終わらせる性格だ。だから、大学への就職活動中も、履歴書や業績を締め切りギリギリに提出していた。大学の公募は研究の業績を紙で提出する必要があって、大きな封筒(僕はB4サイズを愛用していた)に紙の束を入れて、無理やり糊付けする。そして、たいていは書留で送ることが規定に書かれているので、時間が合わないときには深夜でも開いているゆうゆう窓口を利用することになる。

真夜中の世田谷郵便局のゆうゆう窓口はひっそりとしていて、時々深夜帰りの人が小包を受け取ったりしていたのを覚えている。なぜか、受け付けてくれた職員さんは同じ人であることが多く、色々な大学あてに何度も大きな封筒を出す自分は不審者だと思われたかもしれない(という思い込みをする時点で不審だ)。行きかえりは自転車で、途中には自分が子供のころに遊んだ公園があり、ファミレスがあり、TSUTAYAがあり、ひと仕事を終えた充実感から寄り道を楽しんだのも懐かしい。あの頃は、真夜中が自分の時間だった。

今日、ゆうゆう窓口で書留を送ったので、昔のことを思い出した。今は、別の場所に住んでいてゆうゆう窓口も遠いけど、移動は楽しい。